2月14日にケアマネ会議を実施致しました。今回の研修のテーマは『介護報酬改定について』そして『業務継続計画について』を学びました。
また今後の令和6年度研修のテーマも決められました。
そして、会議後おまちかねのランチ会!!
楽しくみんなと、日ごろのストレス発散ができました。
美味しかったです。。。。
ありがとうございました。
秋の新人研修が10月14日(土)大阪市立住まい情報センターにて行われました。私は、9月に徳島県小松島から大阪豊中市に引越しをして来ました。そして、10月10日から大阪事業所に配属され頑張って働いています。訪問介護は始めてですが、利用者様と一対一で係る時間があり毎日がとても新鮮です。
また、徳島県は阿波踊りが有名ですが、最近では大塚国際美術館に来られる観光客も増えました。鳴門鯛やすだち、鳴門金時がとても美味しいです。川幅が1.3㎞ある吉野川や眉山・剣山などの山々が連なり自然豊かな所です。是非一度遊びにいらして下さい。
新人研修では、介護技術や記録の書き方・接遇マナーなどを学び、特に介護技術ではオムツ交換の仕方やベッドから車いす移乗などを楽しく実践することが出来ました。
お昼ご飯ではみんなでお弁当を頂き、他の事業所の方々とお話をする事も出来ました。
尼崎事業所・西田辺事業所の所長も来てくださり、たいへん勉強になるお話が聞けました。
ありがとうございました。
あっという間に時間が過ぎ、学ぶことやみんなとお話ができたこと、楽しい時間をありがとうございました!
来月11月11日 『介護の日』に訪問介護の全体研修がおこなわれると聞いていますが、今から楽しみにしています。
令和5年度 豊中事業所のヘルパー研修が5月27日(土)に
庄内コラボセンター ショコラにて開催されました。
初めに本社 取締役よりヘルパーさんに感謝を伝えられた挨拶をしていただいた後、接遇についての説明、ベッド班・車いす班に分かれての実技研修を行いました。ベッド班では体位変換器(ペンギンサポート)を使用してのオムツ交換や食事介助、服薬介助などを行いました。
車いす班ではポータブルトイレへの移乗、踏切での移動を学びました。皆さん真剣に取り組んでいただき、とても充実した研修になりました。
日々の様々な不安を話し合ったり、新人ヘルパーさんがベテランヘルパーさんに相談したり、笑いを交えて和気あいあいとした雰囲気に中で行うことができました。
皆さんお疲れ様でした。
母の日とは、母に感謝の気持ちをあらわす日。母の日は、1905年5月9日、アメリカのフィラデルフィアに住む少女アンナ・ジャービスが、母の死に遭遇したことで、生前に母を敬う機会を設けようと働きかけたことに由来する。
この働きかけが、やがてアメリカ全土に広まり、1914年には当時の大統領ウイルソンが、5月の第二日曜日を「母の日」と制定し、国民の祝日となった。
アンナの母親が好きだった白いカーネーションを祭壇に飾ったことから、母が健在であれば赤いカーネーション、亡くなっていれば白いカーネーションを胸に飾るようになり、カーネーションを贈る習慣へ変化していった。
日本では明治末期から行われていたようだが、それはほんの一部で、大正4年(1915年)に教会で行われてから少しずつ一般に広まり始め、全国的に母の日が広まったのは、昭和12年(1937年)に森永製菓が告知をしてからといわれる。
※父の日も忘れないでください。毎年6月第3日曜日が父の日(6月18日)です。。。