11月26日に求人の掲載のための撮影及びインタビューが行われました。スタッフの皆様、求人関係の方々お疲れ様でした。ありがとうございました。

令和５年１１月１１日（土）介護の日。
『いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう。』が介護の日のキャッチコピーです。
介護に携わる方だけでなく一般の方々にも介護に関する知識や理解、認識を深めてもらいたいと思いから「介護の日」が制定されました。

コスモホームヘルプでは、この「介護の日」に各事業所との交流も深め、介護技術の研修を実施しました。
講師の方々に、リハビリ訪問看護ステーションから３名の理学療法士の先生をお迎えし、ベッド上での上方移動や移乗など熱心にご指導いただきました。

講師の方々、お忙しい中本当にありがとうございました。

今後のケアサービスに生かしたいと思います！！

秋の新人研修が10月14日（土）大阪市立住まい情報センターにて行われました。私は、9月に徳島県小松島から大阪豊中市に引越しをして来ました。そして、10月10日から大阪事業所に配属され頑張って働いています。訪問介護は始めてですが、利用者様と一対一で係る時間があり毎日がとても新鮮です。

また、徳島県は阿波踊りが有名ですが、最近では大塚国際美術館に来られる観光客も増えました。鳴門鯛やすだち、鳴門金時がとても美味しいです。川幅が1.3㎞ある吉野川や眉山・剣山などの山々が連なり自然豊かな所です。是非一度遊びにいらして下さい。

新人研修では、介護技術や記録の書き方・接遇マナーなどを学び、特に介護技術ではオムツ交換の仕方やベッドから車いす移乗などを楽しく実践することが出来ました。

お昼ご飯ではみんなでお弁当を頂き、他の事業所の方々とお話をする事も出来ました。

尼崎事業所・西田辺事業所の所長も来てくださり、たいへん勉強になるお話が聞けました。
ありがとうございました。

帰りにはお土産も頂き、翌朝に美味しくいただきました。。。

あっという間に時間が過ぎ、学ぶことやみんなとお話ができたこと、楽しい時間をありがとうございました！
来月11月11日　『介護の日』に訪問介護の全体研修がおこなわれると聞いていますが、今から楽しみにしています。

今年の8月にサービス提供責任者を目指して入職しました。
今まで、施設と施設内の訪問介護で働いていました。

施設介護と違う、住み慣れた在宅での、ケアサービスを利用者様に信頼していただけるよう頑張ります！！

勉強の毎日で西宮の土地感もまだないので迷路みたいにさまよっていますが
周りのスタッフ皆さんに助けてもらいながら楽しく過ごしています!!

早く仕事を覚えたいのでこれからも頑張りたいと思っています。

今後ともよろしくお願いします。

各事業所のケアマネジャーやサービス提供責任者などの社員に向けた全体研修が７月１２日に行われました。コロナ感染症の影響で全体研修が数年出来ませんでした。今回のテーマは『虐待及び身体拘束等について』西之坊氏を講師にお迎えし、楽しくまたわかりやすく学ぶことが出来ました。事業所としては毎年義務付けられている虐待及び身体拘束についての重要性をしっかり教えていただきました。』
～本当にありがとうございました。～
・・・・この後、研修が終わり、今回は自由参加で親睦会へレッツゴー！・・・・

令和５年度の永年勤続表彰が各事業所にて行われました。今年は、勤続２０年の表彰者が尼崎事業所の所長が１名・ヘルパーさんが５名、勤続１０年のヘルパーさんが３名、勤続５年のヘルパーさんが２名、そして本社からも勤続１０年の表彰を受け、永きにわたり勤めていただき感謝しかありません。
お忙しい中、本社の表彰式には南　コスモグループ代表取締役も駆けつけて頂きました。

今後も従業員の皆様が元気で永く働き続けて、コスモホームヘルプサービスで良かったと言って頂けるように、良い職場環境を作っていきたいと思います。

今後も更なるご活躍をお祈り致します。

令和５年度　豊中事業所のヘルパー研修が５月２７日（土）に
庄内コラボセンター　ショコラにて開催されました。
初めに本社　取締役よりヘルパーさんに感謝を伝えられた挨拶をしていただいた後、接遇についての説明、ベッド班・車いす班に分かれての実技研修を行いました。ベッド班では体位変換器（ペンギンサポート）を使用してのオムツ交換や食事介助、服薬介助などを行いました。
車いす班ではポータブルトイレへの移乗、踏切での移動を学びました。皆さん真剣に取り組んでいただき、とても充実した研修になりました。
日々の様々な不安を話し合ったり、新人ヘルパーさんがベテランヘルパーさんに相談したり、笑いを交えて和気あいあいとした雰囲気に中で行うことができました。
皆さんお疲れ様でした。

母の日とは、母に感謝の気持ちをあらわす日。母の日は、1905年5月9日、アメリカのフィラデルフィアに住む少女アンナ・ジャービスが、母の死に遭遇したことで、生前に母を敬う機会を設けようと働きかけたことに由来する。
この働きかけが、やがてアメリカ全土に広まり、1914年には当時の大統領ウイルソンが、5月の第二日曜日を「母の日」と制定し、国民の祝日となった。
アンナの母親が好きだった白いカーネーションを祭壇に飾ったことから、母が健在であれば赤いカーネーション、亡くなっていれば白いカーネーションを胸に飾るようになり、カーネーションを贈る習慣へ変化していった。

日本では明治末期から行われていたようだが、それはほんの一部で、大正4年（1915年）に教会で行われてから少しずつ一般に広まり始め、全国的に母の日が広まったのは、昭和12年（1937年）に森永製菓が告知をしてからといわれる。

※父の日も忘れないでください。毎年6月第3日曜日が父の日（６月１８日）です。。。

　4月10日に高槻事業所のケアマネジャー（前列左）として入社しました。高槻市内の他事業所でヘルパー10年、ケアマネ4年ほど業務についていました。今年は、ケアマネ更新研修を受けます。前回は未経験者向け研修でしたので、専門課程は初めてです。これまで、先輩に仕事を教わってきましたが、利用者様への説得力が足りず、不安にさせた面もあったので、知識を増やし、説明できる支援ができるよう研修に参加したいと思います。
　
私の趣味は映画鑑賞です。コロナが収まって旧友にあう機会があり、体と心が健康であることの大切さをしみじみと感じています。業務上、精神的にしんどい時もありますが、経験豊富な先輩方と事業所内で相談ができ、サービス事業所と連携して知恵をいただきながら、支援をしていけたらと考えています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

令和５年４月１２日にケアマネ会議（研修）が行われました。
今回は全員がご参加いただきました。
研修の内容は、『軽微な変更について』及び『暫定プランについて』を３班に分かれグループワーク形式にて行い、それぞれの役割を決め、たくさんの意見がでました。
２時間の予定でしたが“あっという間”に時間が経ち、キャリア経験があるケアマネも初心者のケアマネも楽しく研修ができ次回が楽しみです。次回は講師の先生をお招きし、虐待及び身体拘束についての研修を行います。
みなさん～お疲れさまでした！